開催に向けて多岐にわたる支援を実施
今回は海外での大きなイベントということもあり、内外の支援機関との連携も図りながら、ご支援を進めました。
広島県よろず支援拠点におけるサポート
① 作家・作品紹介のための学術的レポートおよび広報物の監修
ムービー、キャプション、タペストリー、バナー他の制作
② 基調講演内容の専門構成と監修
プレゼンテーション原稿と資料パネルの制作、考証
③ 企業ブランディングと広報の監修
CI計画(名刺・リーフレットデザイン、ホームページ・SNS情報発信)
他の支援機関における専門的サポート
④ 海外展示に伴う法務リスク管理 (岡山県よろず支援拠点)
⑤ 海外美術機関との情報交換および交渉 (岡山商工会議所)
その他、多くの関係者のご協力のもと、開催の日を迎えることができました。
フランスで備前焼について講演
日本人建築家丹下健三によりデザインされたニース東洋美術館は、ヨーロッパにおける日本文化の発信地でもあります。

館内にはモダンな茶室が設けられ、芸術文化だけでなく、国際ビジネスの交流の場ともなっています。
この茶室で開かれた東氏の講演では、古備前の研究、焼成のため中世の大窯を復興させた陶芸家・森陶岳氏の偉業と作品解説に、訪れた多くの美術ファンが熱心に耳を傾けました。



基調講演タイトル:「陶芸家森陶岳と備前・岡山の歴史」
期日:2025年11月8日
場所:フランス公立ニース東洋美術館 https://maa.departement06.fr/
展覧会詳細: https://maa.departement06.fr/agenda/exposition-de-bonsais
後援:岡山県、備前市
現地で作品の販売も行う
また、この後、2025年12月6日から2026年1月6日にかけて、ニースの現代美術アートギャラリーであるパールヴィエ画廊(Galerie Parvillé / Galerie Claude Yves Parvillé)にて、アズユートレード社とフランス現地ディレクターとの共催により、陶芸家・森陶岳氏と石田和也氏との二人展を開きました。
石田氏は、有望な若手現代作家であり、オックスフォード穴窯プロジェクトなど備前焼の海外展開を積極的に推進されています。
こちらの作品販売も大盛況のうちに終えることができました。

専門的なビジネスシーンのご相談にも対応します
よろず支援拠点では、このような希少なビジネスシーンでも、様々な分野の専門家を揃えてサポートしております。
皆様のご利用を心からお待ちしております。